モッシュピットの呟き

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zoom RSS 鋼鉄爆音狂走祭 - LOUDPARK10

<<   作成日時 : 2010/10/25 19:39   >>

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画像健康診断の結果、順調に肥えていることが判明したので思いつきでジョギングとかしてみた。どうせ三日坊主だろうけど。月に3度はモッシュピットで激しく汗かいてるのにやっぱそれだけじゃ足りないのね。おかげ様で首肩腰は頑強になってるような気もしなくもないけども。

というわけで再びさいたまメタルスーパーアリーナ(外人からはトーキョー呼ばわり)行ってきたぜぃ。

2010.10.16
KORN/HALFORD/STONE SOUR/ACCEPT/RATT/HELLYEAH/DIR EN GREY/EDGUY/AMON AMARTH/CHTHONIC/ENGEL/HOLY GRAIL
LOUD PARK@さいたまスーパーアリーナ


ホントは二日間行く予定で二日券買ってたんだけど直前で会社から日曜仕事してくんねぇかって言われて、まあ日曜一番見たかった5FDPキャンセルになって後みたいのモタヘぐらいだからいいかって感じで、あと金銭面の問題も考えて一日目だけにした。ま、たぶん二日目も行ったら凄い楽しかったんだろなーとは思ったけども。

ちなみに2日券は2万5千円w 1日だけでも1万4千円というファッキンなお値段。メタルは金かかるぜ。これにグッズとか酒代とかもかかってくっからね。

で、1日目のお目当てはKORN、STONE SOUR、HELLYEAHくらいだったんだけど、まあほとんどのバンド良かった。おかげでめっちゃ首振りまくって走り回ってクタクタ。

そもそも明けで相変わらずろくに睡眠も取らずに到着。グッズ売り場の列が既に半端ない。確か9時半くらいに着いたんだけど10時オープンで2時間くらい並びそうな列ってなんだそれって感じだけどモバイル専用レーンってのはスカスカ。試しにその場でモバイル会員に月額315円コースで登録したら待ち時間0で買えたw 時間を金で買うのが大人の流儀だぜってことで。

そして朝飯食いながらモンハンして休憩。

んでクロークに荷物預けて入場。入り口のオブジェとかと一緒に最近亡くなった過去の出演者たちの写真。もちろんSlipknotの#2ポール・グレイの写真も。SlipknotのTシャツ着てきたぜ、コリィ。日本のマゴッツ達はストーン・サワーだけじゃなくてSlipknotの再来も慎んでお待ちしてますよ。

んで一発目はHoly Grail。見た目は古風だけど若手らしい。髭のギターのテクが半端ない。たぶん会場で彼らを知ってる人は少なかったと思うんだけど、ラウパーってだけでテンション上がってる奴らだけでなく興味本位で見てた人たちもぐいぐい引き込んでいきなり大きなサークルモッシュ発生。俺は体力配分考えてそれを見ながらヘドバン。結局体力使うw

つーか、ビックリしたんだけどアリーナ前方はそもそも大きい荷物の持込を禁止してんのね。ウエストポーチ以上不可と。まあ、スタッフも対応しきれないのか大人じゃない馬鹿が多いのか、持ち込んでる奴も多かったけど、なんと折りたたみ椅子を肩にかけてるおばちゃんが!フジロックとかによくいるアレだよ。おばちゃん、それをアンタどこで使う気なんだ?モッシュピットのど真ん中に鎮座したら英雄だけどさ。座りたいならスタンド行けばいいだけの会場で何を勘違いしたのでしょう・・・。おばちゃんのその後が気になって仕方ないわー。

お次のENGELも知らんバンドだったがシンセサイザーを組み込んだ音に惹かれてそそくさと前方ブロックに侵入してはっちゃけたぜ。最近、デジタルハードコアとか興味津々なのよ。かなりかっこいい。CD買おう。

CHTHONICはメイクしてんだけどアジア系だから日本のバンドかと思ったら台湾だと。すげぇとこから呼んでんな。シンプルなボーカル、ギター、ベース、ドラムの構成でしかもベース女なんだけどすげぇ音。かっこえー。そしてベースエロイw
胸元あらわなボンテージファッションで剥き出しの腿にベースの角が食い込んでるぜ姉ちゃんwボーカルもすごかった。

そして男臭さ満開なAMON AMARTH。ちなみにグッズ見たらこいつらのTシャツだけデザインゴッテゴテ。金かかってんな。儲け出ないか赤だろうなってくらいのデザイン。ちょっと欲しかったけど我慢。
ヴォーカルとか映画のキャラかってくらい濃い。バンド全体が見た目の重厚感ではピカ一ですな。演奏も圧巻。圧倒されたわ。

お次のEDGUYはドイツのバンドらしいんだけど、あまり得意な系統じゃないのでスタンドで飯休憩。こういうことがない限り2ステージでバンバン進むラウパーは乗り切れないっつーかエネルギー補給のタイミング難しいんだよマザファッカ。いや、ありがたいことなんだけどね。丸一日休みなくメタル浴びれる日なんてないからね。

とはいいつつ次のDirも俺は休憩タイムだけどね。2回目だけどやっぱ苦手だわ。あれでノれる気がしない。確かの個々の技術とか特にボーカルの声域と声量とか凄いと思うけど、それが俺のテンソン上げるかっつったらんなこたーないけどね。ブログで前に見たとき書いた文句垂れ流し記事に未だにたまに文句つけられるんだけど、嫌いなもんは嫌いなんだからしょうがねぇよ。同じ気持ちの人たちが反対サイドの前方ブロックにいーっぱいいたのも、それはそれで日本人として物悲しかったけどね。しゃーないよ。そもそもあのバンドはアジテーションが下手。元々好きな人以外を引き込めないんじゃわざわざフェスに出る意味ないと思うんだが。他の出演者はみんなそういうのを上手くやってるのになー。変なプライドなのかな。正直それはステージに立つ者として間違ってると思うが。まーいいや。また怒られるw

というわけで休憩はできたが落ちたテンションを一気に引き上げ、暴徒と化して熱狂させてくれよって感じのHELLYEAH。つーか、俺と一緒に待ってた奴らのアガり方が半端ないw これは壊れられるw

ちなみにHELLYEAHはメタルっつーかハードコア寄りなんかな。案の定、サークルの真ん中でテコンドーモッシュも発生。俺はあんなに綺麗に暴れられないので羨ましいわ。
そして今頃知ったけど、パンテラのメンバーとかで構成されてんだね。さもありなんサモハンキンポー。分かりやすくて暴れやすい。ご馳走様でしたって感じに汗だく。

ふらふらと水分とアルコールを補給してアリーナに戻るとRATTが演奏中。LAメタルって俺苦手なんだわ。でもテク凄いしライブで見ると引き込まれた。かっけーわ。年季入ってるだけに盛り上げ方が上手いし。でも、バンドと一緒に80年代を生きてきたんだろなーって感じのオバチャンのすんごいカックンカックンしたノリ方が気になって気になってそっちに目を奪われてたけどね。前の方にはもっとセクシーな美人いたけど、オバハンの動きが凄すぎた。

RATT終わったらそのままSTONE SOURに備えてステージの前へ。個人的には一番のお目当てだったんでね。万全の体勢ですよ。

でも、隣のステージで次にやったACCEPTがめっちゃくちゃ良かったね。あれはかっこよすぎる!

知らんかったけど今Wiki見たらすげー紆余曲折を経てきたバンドなんだな。全盛期見てみたかった。でも、今の彼らもすげぇかっこいい。おっさんたちに思わず拳を突き上げてオーオー!歌いたくなる煽り方。ギターのテクがすごすぎたしw

ちなみに俺がACCEPTに興奮してる間、目の前にはかわいらしいかっこした女の子と彼氏らしきカッポーがいたんだけど、きっとコリィたん(ハート)って感じの彼女とちょっとメタル好きな男の子だったんだろね。酷い目に遭わなきゃいいけどね、と思いつつも多分、無知ゆえの残念な経験をしそうだなーと思った。

ACCEPTが終わると更に後ろから人が押し寄せぎゅう詰めになってく。始まったら更に凄いことに。

STONE SOUR。Slipknotのボーカル、コリィとギターのショーンが元々やっていたバンドで世間ではコリィのサイドプロジェクトと言われながら、本人たちはそれを否定し、全く別の確固たる存在意義を示すべく活動しているバンド。ちなみにこないだ出たアルバムは俺的には今のとこ今年ナンバー1。歴史に残るアルバムという広告文句に偽りはないと思う。

バンドのメンバーが登場し、コリィが出てくると観客の熱狂は尋常じゃない。マスクをしてないとホントイケメンなんですが、それ以上に人の良さが滲み出てるw

凄い盛り上がりで自分たちを迎えてくれているっていうのが心底嬉しいんだろうなって顔で何度もお辞儀したり日本語で挨拶したり。いい奴だー!さいこーだー!

あ、んで、前述のカップルですが速攻で起きた激しいモッシュの中を彼氏が彼女を庇いながらスゴスゴ下がっていくのをチラっと見た。ま、モッシュというより前方のおしくら饅頭に負けたんだろな。残念だけど、ここ戦場なのよね。

ポールの死によってSlipknotのメンバーであるコリィとジム、たぶんベースのエコノマキとかもすげぇ苦しんでるのをファンは知ってる。だから、彼のあの笑顔は俺たちもすげぇ嬉しかった。

日本のファンをフレンド、ファミリーと呼びながら丁寧に曲紹介をして、ガンガン煽り、盛り上げていくコリィ。なんか喉の調子がよくなくてスマン(一緒に歌って俺を助けてくれるよな?)とか言ってたけど、それでもあの声はボーカルの天才と言うしかない。そしてフロントマンの天才。

何より印象的だったのはSlipknotのクリスのマスクだと思うけど、それを被った人がクラウドサーフしながらステージにアピったらコリィがすぐに気づいてめっちゃくちゃ笑顔でガッツポーズしてた。Slioknotを続けるかどうか分からないと言ってる状況でああいうの見たら泣けるよ。

ちなみに俺は一回ダイブしてあえなく撃沈。すぐ助け起こしてもらい脱げたシューズもすぐ回収できた。みなさん有難う。そして最後にやっぱトライして今度はなんとかいけました。なんかあんまりモッシュとかダイブに慣れてない感じの人が多かったね。おしくら饅頭に必死というか。

なんか嬉しかったのは、俺を降ろしてくれた日本人のスタッフさんが降りた後に背中をポンポンって叩いてくれて(邪険に扱うスタッフもいるらしいので)俺もなんかサンキューって叩き返した。

というわけで全開で暴れて寝不足もたたり、次のHALFORDをスタンドで聞きながら爆睡。昔からだけどメタルってよく眠れるんですわ。変則じゃ困るけどバスドラとベースがズンズン言ってると心地よくなってくんだわ。いや、でもちょこちょこ起きたけどメタル・ゴッド凄かったわ。グラサン外すとじいちゃんにしか見えないし、かっこいいコート着てても動きがなんかじいちゃんっぽいんだけど声とかすげぇよ。よく出るな、あれ。

さて、そこそこ回復したけどスタンドからアリーナ見てたら既にKORNを待ってる人たちでフロントエリアはぎゅう詰め。まーラストは空いてるとこで好きなだけ頭振って跳ね飛ぶべーと後方ブロック前の方へ。

前にKORN見ようとした時はジョナサンが喉潰してキャンセルになって遂に初めて生で見れる!出てきた時の興奮は半端なかったぜ。前日の新木場でも凄かったらしいし。
残念ながら噂のギーガーマイクスタンドは見れなかったけど、アディダスのジャージで登場したジョナサン!俺もアディダス大好きだぜー!

ジョナサン自身の虐待の経験とかトラウマを元にした曲をやるバンドだけど、今回のニューアルバムのレコーディングの裏話を聞いた後だと余計に彼のパフォーマンスの痛々しさと凄まじさが生々しく感じられるすごいステージだった。こっちまで苦しくなって泣けてくるくらい。これがKornのライブですか。

そして、ベースを打楽器のごとく扱うフィールディの姿をようやく拝めた!すげぇw あれでなんで弾けてんの?一見めっちゃくちゃに見える弾き方だけど、ゴンゴン言わせながらすげぇリフ刻んだりとか。あれは目をかっぴらいて見るべき。

とかいいつつ、頭振り続け、足で床をガンガン叩きながら見てたけどね。

曲の途中から入るOneのカバーも熱かった!こないだ見たばっかりのたまアリで再び聴けるとは!

完全に燃え尽きてフラフラしながら退場。つーかクロークの列が再び半端ない。スタッフは戦場の兵士みたいに頑張ってたけどね。ありがたいことですわ。

来年も暴れさせてくれよー!そしてやっぱ幕張よりたまアリだな!

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