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zoom RSS この夏、最強の映像体験は苗場で! - FUJIROCK FESTIVAL '10

<<   作成日時 : 2010/08/10 21:36   >>

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画像8月4日に書き始めてた日記がようやく完成したので3日分一気にあげてくぜヘイヨー。サマソニの日記も書かなきゃなんだぜベイベー。いやー夏が去っていく感じですなぁ。まだRSR行く人はこれからって気分だろうけど。いいなー。でも遠いなー。あ、まだ音霊あるわ、俺。



FUJI ROCK FESTIVAL '10@新潟苗場スキー場
2010.07.30-08.01


DAY2



2日目はどうしても見たいのがあったから前日より早く出発。幸い、昨日ほど混んでなかったし。そしてところ天国で朝飯。クリームシチュー好きとしてついつい手が出たのがワレメ天国っていうパンをくりぬいたとこにシチューいれるやつで、ホワイトチキンシチューのやつと朝からビール!ビーーールぅ!それを清流の横で食すわけですよ!何この贅沢!くぅー!と一人でテンソン上げてたら、食いしん坊?な女子が「それおいしそうですね!」だって。やったぜ!シチュー!グッジョブ!伊達にワレメ天国名乗ってねぇな!とさらに気分よし。こうやって気軽に話せるのもフェスって空間ならではだよねーと人見知りな俺は感謝してしまうのです。

そして腹を満たしてホワイトステージへ。ようやく初お目見えですよ。男見せてもらうぜ怒髪天!えーっとね、真昼間から最高でしたよ。増子兄キ出てきてリーゼントにくし入れて、それを会場へ!そっからはもう音楽もMCもただただ最高というしかない。フジロック後も「夏のお嬢さん」が頭から離れんのだが。それくらい印象強かったってことですよ。

そしてオレンジ移動してNARASIRATO PAN PIPERSの音楽と自分たちの文化への愛と誇りに満ちたステージに飲まれる。こういうのもフジロック来ないと見ないんだよね、俺。見たら楽しいに決まってるのに。

んで更に奥地のストーンサークルとかも行ってみたけど、みんなでやるやつ丁度終わったとこだった。残念。

DETROIT SOCIAL CLUB見るために再び山を下りてくとすげぇいいギターが聞こえてくる。グリーンステージでJOHN BUTLER TRIOがやってた。たぶん、終わった後に皆が激賞してた曲なんだけどそのギターソロは何も知らずに通りがかった俺でも背筋がぞわーってなるくらい凄かった。こういう出会いもフェスならではなんだけど、最初から見とけばよかったー!と激しく後悔。

そしてOASISを感じさせるDSC。事前に聞いてたCDからは想像してなかった白いスーツ姿のフロントマン、デヴィッド・バーンが登場!両手を広げて「俺を見ろ!っつーか崇めろ!」的な新人とは思えないスタンス。それがロッケンローラーだよなとなんか頼もしく思える。音のほうもうねりとタフネスが混在してる新人とは思えない完成度。これは将来が期待できる!

そしてお酒とおつまみのレモンピールめっさうまーと感動しながらKULA SHAKER。ベテランさんだけど往年の時代を全然知らんのよね。というわけで周りの興奮無視して後ろでのんびり飲んだくれてたんだけどいきなり曲の中にスターウォーズのフォースのテーマ(俺、ツイッターでジェダイのテーマとか適当書いたw)が流れてきてびっくり興奮!そこかしこでそれに反応した興奮の声が上がってた。あれ、夕方、夕日見ながら聴いたらSWファンは号泣だろな。

思ったけど、ヘヴンとかファンタジーな雰囲気でドラクエの街みたいだなーと思ったから、あそこでドラクエとかFFの曲をオーケストラでやってもらったら小便ちびるほど感動する大人続出だと思う。

酔っ払っていい気分のままうろうろしてたのか寝てたのか覚えてないけど、次は苗場でまさかやりあうことになるとは思ってなかったぜ!つかドラムのシンペイさんが普通にフジロックを楽しんでてヒナッチとかもツイートしすぎだぜ!どっかで合いたかったぜ!ということでストレイテナー。


荷物を後ろのほうに放置して前線へ。いきなりのキラチュンで暴徒化。そして終盤、例のあれですよ。苗場のバーサーカーに捧ぐって感じですよゲヘヘ。てことで完全暴走。気がついたら大自然の神様が俺に囁いてきた。前の男の肩に手を置け、と。

と、飛べってことですか?

俺、飛ばしたことはあっても今までダイブしたことないのよね。でも、このとき俺、財布だけしか持ってない状態で超身軽。水のボトルも落っことしてたし(後で回収)。で、なんの気まぐれか、こんな場所でダイブ禁止してるバンドなのにやってしまいました。まーそんなに密集してなかったから短い距離だったけど初ダイブ成功。

感想としてはね、んーダイバーの気持ちねーよぉくわかった!把握した!最高だわ!てことで続いてリトルミスでも飛んでしまったり。あれカメラで撮られてたら確実のうちの会社の先輩の目に留まるから後が怖いんだが。

弾けきった後は休憩して再びホワイトへ。うわーすごい観客。テナーは「日本のロックをこれからもよろしくお願いします!」と言ってたが、この日のホワイトステージはホントすばらしい日本代表ロックバンドが素晴らしいステージを繰り広げてくれた。そして、次はクロマニヨンズ!

これも俺はようやく初お目見え。生でヒロトとマーシーの音を浴びるのは多分、ガキの頃にうちの近くでやってたフェスでブルーハーツが出た時以来。まー観客としてではなく隣の山で山越に音漏れ聞いてたんですけどね。遥か時を経て苗場の山で今度はこんなに近くで再開するとは、と意味不明に感動してた。最高に楽しかった。俺、この人たちのファンになれて良かった。あっちは知らなくても、こっちは人生の救世主と思ってる人たち。ロックンロールイエー!

その感動も治まらぬまま、更にホワイトステージは人口が増していく。次も俺にとっては人生の救世主ですよ。

ONE DAY AS A LION。この日のハイライト。俺にとっては今年のフジロックの超目玉。なんか通りがかった女が「せめてライオンみたいにって意味?なんだろね?」とか言ってた。アフォの知ったかぶりが土下座してザックに謝ってこい。「羊として千年生きるくらいなら獅子のように1日生きよ」って意味だボケ。曲に込められたメッセージを知らない人が大半だったんだろね。レイジの曲をやるかもって期待してた人も多いかもしれないし、トム・モレロが飛び入りするとかね。

ま、そういうのなかったけど。LAでお披露目ライブやったとはいえ正式な?ライブとしてはフジロックはワールド・プレミアらしい。すげぇ。まさに歴史的ステージ。

それを見るために規制されるほどの人がホワイトステージには押し寄せてた。無理に前行こうとして横の窪みですっ転ぶ人続出してたけどアフォなことしてないでステージに集中してろと言いたい。一瞬も見逃せない、見逃したくない迸るパフォーマンス。たった3人。ドラムとキーボードとシンセサイザー、そしてマイク。シンプルなセットでシンプルなサウンド。ただ分厚くて、魂がこもってる。雨の中でもヒリヒリするほどの緊張感。誰をも説き伏せるような正に革命を成し遂げた革命家でありミュージシャンである男の一挙手一投足が彼をして世界最強のフロントマンであることを魅せつけている。新しい歴史の始まり。その瞬間に立ち会った価値はまだこれから膨らんでいくんだろうけど、あの時、あの場で見たステージは一生忘れられん。

伝説を目の当たりにした感動も覚めやらぬまま、ごった返しなんか通行規制されながらもグリーンステージへ。おお!ROXYまだやっとる!諦めてたROXY MUSIC見るために前方へ。ちょうど俺が知ってる昔のヒット曲ばっかり。踊りまくってたら気づいたらステージに布袋さんが。なんか文句も言われたけど、なんでそういうこと言う人いるのかね?意味不明。素直に感動しとけ。すげぇかっこよかったよ。ブライアン・フェリーは相変わらずエロダンディでしたな。

そしてシメはスペシャル・ゲストのクリス・カニンガム。あんま知らなかったけどSWの奴は知ってた。で会社の後輩にクリス・カニンガムは必見と言われてまして、しょうがないから自慢と嫌味のために見とくか、と。

えーっとね、インセプション、夏の映画、凄いよね。でもこの夏の最強の映像体験は苗場の7月31日にしかなかったよ。

クリス・カニンガム最強。もとい最狂。

着ていたレインウェアがビリビリ震えるほどの重低音。それと合わさる不気味で気持ち悪いけどなんか惹かれる凄まじい映像。

およそクリエイティブな仕事に就いてる身で、あれを見逃すのはホントにもったいない。ただ、見てしまうと彼我の距離に絶望するくらい凄まじい。何をどう思考して制作すればああなるのか。深く考えても何も出てこない。ただポカーンとしてる大群衆、俺はぽつぽつといたノッてる側だったけど、あれで踊ってる人って変なのかね?

まーちょっと抜きすぎだろってくらい度肝抜いてたね。必見って言ってくれた後輩には感謝の土産を持参します。残念ながらクリス噛にんガムはなかったわ。

それにしてもフジロックをテレビで放送する時あれ放送できんの?かなり問題ありな映像だったけど(笑

ちなみにTC焼き付き素材使って6分6秒6フレで止まってTCRがKILLに変わるのは映像屋しかニヤニヤできないネタで密かに嬉しかったり。

この日はクリスタル・パレス超満員で黒人の門番が行く手を阻んでたので大人しくテントへ。さすがに身体が悲鳴を上げ始めてましたね。

不安を残しつつ3日目へ!

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