モッシュピットの呟き

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zoom RSS サーキットのバス電車お前ら - JAPAN JAM 2010

<<   作成日時 : 2010/05/16 23:33   >>

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画像宮崎で起きてる口蹄疫の問題が報道されません。報道したら不自然なCMが入るそうです。完全なバイオハザードなのに担当大臣は外遊して帰ってきても対策打てません。野党自民党の議員が行政の担当と対策練ってたりしてるそうです。与党の議員は野党を陥れるためにシミュレーションとかやってます。口蹄疫の問題は宮崎だけの問題じゃないよ。牛への感染がどんどん広がって数え切れない牛が殺処分されてるけどウイルスは残存するし、着衣とかにも付着するから拡大が止められないそうです。

殺処分自体が追いつかないし、とにかく人手が足りない、消毒液も足りないっていう状況が全く報道されません。

牛がどんどん殺されていくのは道徳的にもきついものがありますが、畜産農家は大打撃。食肉、乳製品も大打撃、家庭の家計にも大打撃がどんどんくるかもしれないんですけどね。

対策どうなってんの?状況どうなってんの?報道しないの?できないの?なんでなんでなんでなんで?

・・・。

怖いね、政治って。俺ら国民のこと完全シカトかよ。


さて、真実がどこにあるのかもわからない日々から逃げるように俺はモンスターを配合する日々を送ってましたが、とりあえず更に山奥に逃避してみた。完全な思いつきで。

2010.05.15
10-FEET/ACIDMAN/ストレイテナー/Cocco/the telephones/BEATCRUSADERS/LOW IQ 01 & RHYTHM MAKERS
JAPAN JAM 2010@富士スピードウェイ


5月14日18時16分
とりあえず会社からの連絡で明日の仕事バレた、と。基本うちの会社は一日仕事がバレるとうれしはずかし2連休ですワーイ。

で、これはこのまま行くと2連休をDQMJ2に費やしてモンスターを生産するという全く生産性のない休日というか廃人生活を過ごすことになるな、と危機感。で、ライブはさすがになかったのでいっちょDJパーリィで朝まで過ごすとかしてみようかと思ったり。

5月14日22時04分
渋谷に行くしかねーかと思い始めてたらmixiで10-FEETのタクマが久々に日記を更新。明日のJapan Jamは熱いぞ、と。

あ、そういやJapan Jamあったな。ROCKS TOKYOに行くつもりだったから行く気なかったんだよね。なんかよくわからんイベントだったしw

が、これは行けってことだな、と。そっから鬼のような勢いで調査開始。チケットゲットと行ったこともない静岡の更に山奥の富士スピードウェイにどうやって行くんだ、と。が、チケットゲットできないのになぜか横浜から会場までのバスチケットを確保。むしろ、これの方がラッキーでした。でもその時点で12時くらいだったんだが出発はめっさ朝早い(汗)

とりあえずクソ寒いと渋谷さんのブログで脅されたのでダウンジャケットとか雨降った時のためにフジロック用に用意した長靴とか着替えとか持ったりしたらわけわからんくらいの大荷物に・・・。イスも持って行きたいけど諦めた。

翌朝、6時。横浜着。くそ眠い。

つか、前日の夜中に「そーだ酒持って行こう!安くあがんべ!」といきなりマイボトルに焼酎を詰めたりとかもしてたけどね。

バスは一路静岡県の富士スピードウェイへ。電車使ったら乗換えとか時間とか色々面倒だったんだろうけど直通はマジ嬉しい!

バスの中でmixi見てたらまたタクマが日記書いてて、今回のツアーで出た怪我人?のことが書かれてた。なんか・・・目頭熱くなった。読んでない人は是非読んで欲しい。本気で考えてくれてる。その本気って実は凄い難しいしめんどくさいし、厄介なんだけど、それと戦うことの大切さを知って、考えて、戦っていかないと。テレビや日常から全く届いてこない真実。本気。俺たちはどっかでそれを取り戻さないといけない。とりあえず、今日はこの人の声に本気中の本気で応えるぞ!と。

気がついたらすっげぇのどかな田園風景。いい天気。でも天気変わりやすいらしい。どんどん山奥行くと近藤レーシングのトレーラーとか見えたり、山奥の割りになんか車関係の看板いっぱいw

そして入り口見えてきて、おーサーキット見えてきたーと思ったら、あれ?

バ、バスが・・・え?

サーキット入ってくぞ、これぇ!

気がついたらバスがピットゾーン走ってくし、逆走だけどスタンドの前を疾走!つか素人でも分かるくらい路面の感触がすげぇいい!!マンマミーーーヤーー!!

これだけでなぜか結構テンションあがり、会場も見えてきてワクテカマックス。でも、なんかステージ小さくない?あれ、メインステージだよね?

さて、実は会場はあの伝説のウドーフェスと同じなんですなぁ。

チケットなしで来たから不安だったけど着いたら実は余裕で当日券ゲットできて逆に不安になった。まー初めてってことで客もやっぱり少ないんだろうね。

でも、メインのステージは実は5万人くらい入れられるくらい無茶苦茶広い。そう、小さいんじゃなくて広すぎるんです。近くいったらでっけぇステージでしたよ。いつかあそこが満員になるんだろうか。満員になったら伝説だろうな。ステージからは人が地平線に見えるだろうな。

まー今回はやっぱ少なくて渋谷さんも今日来た人はこのフェスの素晴らしさを伝えて、一人四人ずつ次回連れてきてくれ、と。そんくらいでもまだ足りんだろうなw

ただ、これだけは言える。行ってよかった!未来の俺が俺に言う!この俺の夢叶えたのはユー!!

フェスとかたまにライブでもあるけど客演っていうの?Japan Jam的には普段やんないことをやってくれってんだろうけど、今回はゲストを迎えてのセッションてのが多かったね。

次があるなら今後はもっと試行錯誤していくんだろうけど。俺的には即興のジャムセッションとかも見てみたいなーとか。まー一番期待はずれだったのは電話かなーw頭はなんかグダグダで後はいつもどおりやんけ。ライブ自体はいいんだけど、スペシャル感がないなーと。

ただスペシャル感のあるステージはホント凄かったよ。これ、今日限りなの?もったいなさすぎじゃない?っていう。

とりあえず普段はいっちゃん聴かない俺ですが、ゲストがすごかったので見てた。

普通、ヘッドライナーがやるようなことやってたからね。その日の他のバンドのヴォーカル3人に次々歌わせるとか。しかも、いつもギター持ってるのにハンドマイクとかすげぇ違和感wホリエが最初に出てきたときの微妙なクスクス笑いw本人もすげぇ変な笑顔だったし。大木…オオキさんもめっさ緊張してた。タクマは…いつもどおり?持ってる空気感が卑怯だからなぁ。

んで、次のビークル見に行くために最後まで見ずに移動。ただ疾走パンクに合わせて勝手にダッシュ!だだっぴろいアスファルトで風のごとく走るぜーーー!!

・・・。

あれ?携帯ない?

充電しながらポーチのポケット入れといた携帯が行方不明にw

そっこー紛失かい。

ただ、すぐにインフォメーションに届いてた。ありがとうございます!まじ調子こいてすいません!

で、久々に見るビークル聴いてたらさすがに寝不足とダッシュの後遺症でシートゾーンでシートもないままダウン&スリープwアスファルトがあったかくて気持ちよかったんですわ。でも、翌日ケツとか痛くなった。

ゴロゴロしながらひなっちやシンペイさんのツイート見てたり飯食ったり、持参した焼酎飲まずにビールや梅酒飲んで結局金使ったり。

電話はなんかグダグダだったなーと思いつつしっかり踊った後はCocco聴きながらモビリタステージの広すぎる後方で完全な開放感を全身で浴びながら大の字になって青空眺めてたり。トンビが飛んでるのなんか久々にみた。つか、大音量で音楽流れてるのに鳥のさえずりも聴こえる。山は青々としてる。あーーー癒しだ。山で育ったんでね、なんか帰ってきた感が半端なかった。つか、子供の頃を急に思い出した。

俺が住んでたのは石川県の田舎町のさらに奥で山肌を階段状に削った野山団地ってとこで、住所とかが野山団地三段目とかね。隣の山は森林公園っていうでかい森林公園で昔はそこでポップヒルっていうフェスがあったんですわ。ユニコーンやリンドバーグも来てたんですよ。俺が5歳の時からやってて02年以降は開催されてない。でも今見ると結構凄い面子そろってんなー。http://www3.ocn.ne.jp/~pophill/hp_histo.html

まーちゃんと入場したことはないんだけど、親が車で近くまで連れてってくれたり、野山団地の上に行くと音は聞こえてきたし、実は幼少期から俺フェス体験してた。なんとなくだけど。でも、それを富士スピードウェイではっきり思い出した。あぁ、だから俺は音に惹かれて、音を求めてたんだな、と。青空、山、そしてロック。俺の脳裏と細胞にしっかり根付いてたんだな。なんか、なぜか凄く懐かしくなった。そんでそれ以降のステージはそういうのしみじみ思いながら楽しんだ。

お次はストレイテナー。アコースティックとエレキの二部構成でアコースティックではみんなシックに決めてた。渋い。

そして、いつもと色を変えた曲は次に何が起こるかわからないからどれも新鮮で驚きに満ちてて期待を裏切らない。このフェスはこういうことなんですね、渋谷さん!嬉しいよ、今日これ体験できて!!(言われたから宣伝してるわけではない。

でも、いつもと違うことしてるのに曲の良さも失われず、メンバーの味も失われていない辺り、バンド自体の骨格がしっかりしてんだなー。さすがだわ。

まだしっかりと完成してないこのフェスに参加するのはホント難しいんだと電話の時に思ったけど、そこを引き受けてこれだけ完成度の高い「新しい」ステージを作ってきたバンドとロッキンの絆を感じた。

そう、不謹慎ながら去年志村正彦が急逝したことによってCDJとか今年のフジフジ富士Qとかでファンはアーティスト同士の絆というのに感動し、なぜかそれに励まされ支えられた感があったと思う。

このイベントでもバンド同士が切磋琢磨し、ライバルとして、友として、競い合い、支えあい、尊敬しあってきた歴史とか絆が見えて、オオキさんがテナーの曲の中でも一番好きな曲といって共演したSix Day Wonderを聴きながら、この人たちの絆を感じ、そこには彼らを支えてきたオーディエンスとの絆も紡がれてるんだなぁとしみじみ。つーか、ツアーとか他のこともありながら、このフェスのためだけに彼らは今日のステージを築いてきてくれたわけですよ。なんて貴重でもったいなくて大切な時間だろうか、と。色んなことが次々湧いてきた。

しかも、本気のセッションだからね。手抜きなし。俺の大好きなバンド同士が合体して技を繰り出してるっていうDBで言うなら悟空とピッコロがラディッツと戦ったり、悟空とベジータがフュージョンしたり。そういうの。

そしてウブさんが入ってストーン・ローゼスやアンダーワールドのカバーですよ。どっかで聴いたことあるなって思ってるうちに音は加速して加熱してギターが3人のキラチュン。

今日しか聴けないかもしれない。音を身体に刻まないと!と思いつつ俺も加熱!

ラストはテナーの4人とウブさんが肩組んで……ひなっちがオオキさんを呼んでるwこねーwしょうがないから5人でお辞儀したら慌ててオオキさんがやってきて6人でお辞儀。お互いを高めあってきた盟友の絆!熱い!

なんか、すげー光景だ!これだけで今日来た甲斐あったわー。

余韻に浸りつつ夜に備えて防寒のためにダウンジャケット着て、食料を摂取。あったまる。夕方前から急激に冷え込んだからダウン持ってきてよかったー。

なんかガラガラだったらしいPLASTICSには申し訳ないがそのまま次のACIDMANを待つ。つかやっぱ往復は疲れる。どうしようもないんだろうけどねぇ。

で、ACIDMANはステージにオオキさんがリスペクトしてるらしいキャンドルアーティストによるキャンドルをコーディネイトして幻想的な空間でのアコースティックセット。

これは、凄かった。

どの曲も衝撃。感動。これが二度と聴けないとしたら辛すぎるってくらい驚愕の化け方と完成度。たまにシングルにセカンドラインとか入ってるけど、やっぱアレンジが旨すぎるな、このバンド。テナーとACIDMANはこのフェスにうってつけのバンドだと思った。もう俺はダウン着てて寒さは大丈夫だったけど鳥肌もん。

ていうか薄着の人はホント辛そうで100パー楽しめてなさそうで勿体無い!

そして、そこへさらにホリエが参加してのリピート。二人の歌声から感じられる絆は確かにオーディエンスにも届いたと思う。鳥肌もんだわー。たまらん!

Dragon AshのATSUSHIのダンスも凄かった。俺Dragon Ashのステージは見たことないから普段を知らないんだけど、彼のダンスとACIDMANの音楽との融合。キャンドルの幽玄さと相まって彼らが伝えようとする「生命」の力が鬼気迫って感じられた。

次の10-FEETを見たくて移動する人みんなが後ろ髪引かれてる感じで俺も最後まで聴いてたかったけど移動。タイムテーブルにこれ以上余裕持てないのかなー。もったいないし、なんかアーティストにも悪いんだよね。

ステージ間のフードエリア横に設置されたオブジェのライティングとベールをスタッフが揺らしててすげぇきれいだった。客を楽しませるのに手を抜かない人たちだなぁ(T-T)

そしてたくさんのオーディエンスの期待をトリの10-FEETは裏切らなかった。

寒さが速攻で吹き飛ぶ熱いロック!応えるオーディエンスの熱気も急速に加熱して俺の側ではすぐにサークルができあがりダッシュ!!ダウンなんか着てる場合じゃなかったー!熱すぎるー!

彼らが吹き飛ばそうとしてるのは寒さだけじゃない。なんかもっと別のくだらないものを吹き飛ばそうと本気を出してくれてる。それをみんな分かってるから本気で応えてる。

この化学反応で何かが起きないわけがない。

初めてみた辻あやの参加のrecollection(見たかったんだわ)。ツアーでも見た渡瀬マキとのセッション。熱く、暖かく、どこまでもまっすぐぶっ飛んでくる。

最初の同じステージでLOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERSに参加して歌ったSUPER STUPIDのWhat a Hell's Going On?をカバーするという面白い演出。

あっという間にアンコールに。ホントあっという間過ぎる!でももう汗だくなんすけどね。


そしてアンコール・・・

聴きなれたイントロがいきなり終わって「練習したけどイントロしかできませんでした!」っていうB'zのEasy Come, Easy Goで笑わせた後、

「大好きな歌をやらせてください」

栄光に向かって走るー♪

きーーーーたーーーーーーーーー!!

つーかみんな大好きだよ!

観客が大絶唱!

俺は前方左側の大きなサークルに飛び込んで走りまくってた。みんなが前の人の肩に手を置いてでっけー人間トレインが走る!

目が合う人と笑い合い、歌い、走り、ハイタッチする。輪がどんどん大きくなる。広いからこそできるビッグサークル!

どいつもこいつもクッソ笑って走る!なにこの空間最高すぎなんですけどw

ラストのRIVERもみんなずーっと走って踊って歌って騒いだ!

気がついたらATUSHIが飛び入りして踊ってるし!

楽しみきった!もっと楽しみたいけど!

本気の奴らが集まるとホント凄いこと起きるわ。

ラストにタクマが号令して起こるビッグウェーブ!観客の一体感はんぱねーー!!

こういう力が俺たちの日常を変えないわけがない。それが何かおかしなこの世の中を少しでも動かしてくれると期待してます。つか、俺もしっかりやんないと(汗

とりあえず今日は筋肉痛が半端ないので明日から本気出すw

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
すっごく伝わってきた。
thanks!
わかりやすい。
タクマとホリエさんと大木さんが同じステージで歌ったの?
レアだし、見たかった〜
大音量の音楽と鳥のさえずりを聴きながら
大の字で青空を見るのもぜいたくだし、気持ちよさそう
だし、いいな☆
Lili
2010/07/28 22:58
>Liliさん
どーもです!
タクマ、ホリエ、オオキは入れ替わりで一人ずつです。
まーそれにしてもレアですよね。
来年あったら是非行ってみてください!
HiY
2010/08/04 18:20

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